信販系カードローンに役立つ!女性にやさしいキャッシング用語!
金利のしくみ
金利とは、お金の貸し借りによって発生するをお金のレンタル料のことです。
「金利○%」というのは、借りた元本に対しての賃借料の割合です。
また、貸す立場から見た場合、お金を貸したことによって受け取れる貸し賃です。
預金は、預金者が金融機関にお金を貸していることになりますので、預金者からすると金利も一種の貸し賃です。債券の金利も、その購入者からお金を借りているので、同じです。
元本に対する金利の割合を「利率」といいますが、利率はお金の貸し借りを行う時の金融市場や経済環境、借り手の信用力にようて決まります。
お金を必要とする人や企業が多い時(すなわち景気の良い時)には金利は高く、お金を必要とされない時(景気の悪い時)には金利は低く設定されます。
また、借り手の返済能力が低い場合は金利が高く設定されるのが通常です。
プライムレート
プライムレートとは、銀行が企業に対して融資する際に、一番優遇された金利のことです。
これを「最優遇貸出金利」と呼びます。
最も信用度の高い一流企業に対する金利なので、理論上は企業向けの貸出金利のうち一番低くなりますが、優良企業であれば、実際はプライムレートよりもっと低い金利で融資することもあります。
貸出期間が1年未満のものを「短期プライムレート(短プラ)」といい、1年以上のものを「長期プライムレート(長プラ)」といい、各銀行が個別に金利を定めています。
短期プライムレートは公定歩合と、コールやCD(譲渡性預金)などの取引である「短期金融市場」の影響を受けます。長期プライムレートは、長期信用銀行などが発行する「金融債」の影響を受けた金利となります。
利回り
額面に対して支払利息である金利の割合を示したものを「利率」といいます。
それに対して、利回りは、投資元本に対する収益の割合です。
1年あたりの投資収益を「年利回り」といいますが、単に利回りといった場合にも、年利回りを指していることも多いようです。
「単利」の預金の場合は利率と利回りが同じです。一方で、債券投資の場合は利子だけが収益というわけでなく、購入価額と償還価額(または売却価額)の差益も生じるため、受取利子と差益の合計を収益として、投資元本に対する収益率を計算します。差益を含めて計算するため、利率と利回りは異なります。
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