信販系カードローンに役立つ!女性にやさしいキャッシング用語!
デリバティブ(金融派生商品)とは?
株式や債券、通貨などの金融商品の取引には価格変動がつきものです。
デリバティブ(金融派生商品)は、それら原資産の価格変動リスクを回避する目的で開発されたのですが、少ない資金で大きな金額の取引をすることができるため、投機的な目的で使われることも多いのが現状です。
デリバティブには、取引所に上場されている下の表のような商品と、相対で取引される店頭取引があります。
オプション取引
オプション取引とは、将来の「ある時点で」「ある銘柄を」「いくらで」「買う(コール)」または「売る(プット)」権利を売買する、デリバティブ(金融派生商品)の1つです。
オプション取引は、権利そのものに価値が付けられて取引されます。
もし、「ある時点」でその通り権利を行使して売買をすると不利になる場合は、その権利を行使せずに放棄すればよいというものです。
放棄した場合は、当初その権利を買った代金の分が損失ということになります。
オプション取引と先物取引との違いは、先物取引が「将来売買を行う約束の価格」と「当初の売買時の市場価格」の差を利益や損失とするのに対して、オプション取引は、将来売買できる「権利」そのものを購入することで、その権利を行使して売買すると利益が出そうな時だけ権利を行使し、損をしそうな時は権利を放棄すれば良い、という点です。
レバレッジ
レバレッジとは「てこの原理」を表わしています。
例えば、信用取引や先物取引のように、委託保証金や委託証拠金という少ない資金を担保に提供すれば、あたかも多額の株式取引やデリバティブ取引の売買を行ったのと同じような値幅で利益の追求ができるという効果のことをいいます。
借りたお金を元本にし、持っている資産の数倍の取引を行うことができますので、場合によっては投機的な取引となります。
しかし、効率が良い半面、当然のことながら損失も同じだけ大きくなりますので、ハイリスクハイリターンをもたらします。
身近なところでは、「外国為替証拠金取引」が代表的な取引となっています。
誰でも手軽にできるようになったため、個人投資家の間でもレバレッジを効かせた取引を利用しているようですが、上記のようにリスクを伴うことを念頭においておくことが大切です。
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