信販系カードローンに役立つ!女性にやさしいキャッシング用語!
不良債権
不良債権は、金融機関にとって「利益を生まない資産」です。不良債権を抱えたままでは、金融機関自身の経営が揺らぎます。不良債権の定義は3種類あります。
「リスク管理債権」
「金融再生法に基づく開示債権」
「自己査定における債務者区分」
で、このうち「自己査定における債務者区分」は金融機関の内部で貸付先の格付けをし、それを対外的には公表していません。「自己査定」での分類は4段階で、「問題がない」以外の分類を問題債権(不良債権)と呼びます。
金融機関はお互いに資金の貸し借りでつながっているため、1つの金融機関の経営破たんが日本経済全体に悪影響を及ぼすとして、2000年ごろから金融安定化策が講じられてきました。
経済財政諮問会議
経済財政諮問会議は、経済運営や財政運営の基本方針、予算編成の方針などの経済財政政策に関して、政治主導の政策を打ち出す目的で内閣府に新設された協議機関です。2001年1月の省庁再編で、内閣府に設置されました。
首相や官房長官、経済関係閣僚、日本銀行総裁、財界人や学者の民間議員の計11人で構成され、首相が議長を務めるとともに運営の決定権を持ち、リーダーシップをとって内閣の政策を決定できるようになっているところが政治主導という特徴です。会議は月2〜3回開かれます。
財政投融資
日本政策投資銀行などの政府系金融機関や国民生活金融公庫などの公庫、公団などを「特殊法人」といいます。財政投融資は、公的な資金を使って特殊法人の運営資金を貸し付ける制度で、その資金は財政投融資資金といいます。
財政投融資は第二の予算とも呼ばれていて、その財源の実態は、郵便貯金や国民年金、厚生年金など国の制度と信用で集められた資金です。税金とは違い、国民から預かっている資金なので、融資先は政府系金融機関や地方自治体などの団体に限定されています。
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