信販系カードローンに役立つ!女性にやさしいキャッシング用語!
オープン市場
オープン市場とは、金融機関以外の一般の事業法人が自由に参加することができる金融市場です。取引されている金融商品は、
「CD(譲渡性預金)」
「CP(コマーシャル・ペーパー)」
「TB(割引短期国債)」「FB(政府短期証券)」
「債券現先取引」
などの金融商品です。そのうち「CD新発3ヵ月物金利」が、オープン市場の代表的な金利となっています。参加者は、金融機関はもちろん、証券会社、事業法人、外国企業、公的機関などです。
インターバンク市場
インターバンク市場とは、取引参加者を金融機関に限定している金融市場です。
コール市場、手形売買市場、ドル・コール市場などがあり、日本銀行が金融政策を具体的に実施する場にもなっています。なかでも、担保を必要とせず翌営業日に決済を行う「無担保コール翌日物」が代表的です。
市場規模が大きいため金融調節の手段としても利用されますが、そのレートは金利誘導の対象です。健全な状態の金融市場では、インターバンク市場で行われた金融調節がオープン市場に波及し、金融市場全体に広がっていきます。
ユーロ市場
自国以外の通貨が、資金調達や流通の場として取引される市場をユーロ市場といいます。例えば、「ユーロ円」といった場合は、日本以外で取引される円通貨を指します。
ユーロ市場は主に、金融機関同士の資金調達や運用の場であるユーロ預金市場と、対顧客運用の場であるユーロ貸付市場やユーロ債券市場があります。
ユーロ市場では一般的に、税制や準備預金積み立てなどの面で優遇されています。ユーロ市場で債券を発行すると「ユーロ債」といい、円建てなら「ユーロ円債」、ドル建てなら「ユーロドル債」といいます。
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